ひるかわ事務所の行政書士しばたです。
今日も、ひるかわ事務所のよもやま話。
先日に引き続き、
代表の行きつけの
今回は、飲食店のご紹介。
ただ、公開していいとか、
店主に了解を得ているわけではないので、
某とんかつ専門の定食屋さんとします。
いえ、定食屋さんという
軽い言い方では、失礼に値する、
日本料理屋といった方がいいだろうか。
ランチタイムは、
一般のＯＬさんやサラリーマンが
気軽に通える金額設定です。
しかし、
何をいただいても美味しい、新鮮。
専門のとんかつは、
衣が軽く、サックサク。
お肉は柔らかくジューシーです。
美味しくて、
ごはんがいくらでも食べられそうです。
でも、代表の
「ごはん、半分で」
という、注文に、さすがに、「ご飯大盛で」とは、言えない私。
「ごはん、普通でいいです。」
と答えた。
「でいいです」という文末に、
ほんとは、もっと食べたい気持ちが、でてしまっている。
代表を見習って、半分にできないところは、
身長の大きさの分、燃費が悪いのだと、自分を納得させる。
お魚も美味しい。
お漬物も美味しい。
何でも美味しい。
しかし、代表の目線は、もっと違うところを見ていた。
「あの店主さんの動きが凄いいいのよ。」
「注文のさばき方とか、処理の手際とか・・・」
食事が来るまでの間にも、
段取力を学んでいた。
ぬかりない。
店主へのリスペクトは、
一口も残さず、ご馳走様をすることで表現する。
明日のよもやま予告
「代表がリスペクトする人々」へ続く。
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