ひるかわ事務所の行政書士しばたです。
今日も、ひるかわ事務所のよもやま話。
代表は、よく本を読む。
リスペクトする作家さんは、
村上春樹
あと、女性で、誰でしたっけ？
覚えきれません。
村上春樹の「ノルウェーの森」すごいよ！
と言われ、でも、なかなか読めないでいる。
なんだか、重い話のようだから。
そして、このような本はあまり読んでこなかったから。
そんな私に、
これはどうだ！と言わんばかりに、
貸して下さった本が、
「百鬼夜行抄」
今市子（いま いちこ）さんの作品。
ペンネームでしょうか。
いまいちこ。
マンガ本である。
妖魔と呼ばれる、妖怪のような者たちが出てくる。
（だ、だ、代表・・・）
戸惑いながらも読み進めていくと、
そこには、人間のずるさ、弱さなどが描かれていて、
これまでの自分の生き方の痛いところをついてくる場面もあり、
読み応え十分なマンガでした。
代表が、よく口にする言葉
「怖れず、怯まず」
その意味が、よ～くわかる話もはいっていた。
明日のよもやま予告
「怖れず、怯まず」へ続く。
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