ひるかわ事務所の行政書士しばたです。
今日も、ひるかわ事務所のよもやま話。
代表が味へのこだわりを追求するものの2つめ。
それは、米である。
詳しく述べれば、
米の硬さである。
炊き立てのご飯を、事務所で時々食べるようになり、
芝田が炊いたり、
代表が炊いたり、
気づいた。
代表より、芝田の炊き方が、硬いのだ。
これは、事前確認をして、
米の炊きあがりの硬さの好みを把握しておくべきだった。
芝田が炊いた硬めの米に、代表は文句など言った事がない。
しかし、自宅から持ってきたという、あの高級海苔。
あれは、ご飯への愛、そのものです。
あんな、パリパリした海苔、初めて食べました。
かたや、芝田は旦那の好みの炊き方に合わせてきたこの13年。
「俺、硬めのご飯が好きなんだ。」
それが普通になってしまったのだが、
当初は、違和感だった事を思い出す。
新米のころになると、
いつもより、また少し水を少なめに。
でも、代表が炊いてくれたご飯が美味しく、
事務所のランチでは、昔に戻って、ふっくらで炊くこと決めた。
米も好きだが、パンも好き。
代表が買ってきてくれたパン達。
小さな植木も買ってきたらしい。
クリスマスムードたっぷりのランチタイムとなりました。
次回のよもやま予告
「味へのこだわり 3」へ続く。
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